聞くところによると、小学生高学年の「おねしょ」も多いみたいです。林間学校や修学旅行のときは、夜中に起こさなければならない子も多くて、先生たちも大変なんだそうです。
 
 
原因はおもに「膀胱括約筋や関連する中枢部の未発達」と、「心因性のもの」のふたつに分類することができると思います。
 
 
男児は女児より2倍以上も多く夜尿症を起こすのですが、これは男女の外膀胱括約筋の構造が異なることによっての差です。
また、下肢が冷えやすいという体質や、環境的には甘やかされた家庭の子に多くみられ、欲求不満の感性も関係します。また消極的な性格や、懐疑心、依存心の強い子、気難しい性格の子に多いようです。 
 
 
鍼灸でどう改善していくのか。
それは、排尿のガマンもしくは、尿意が起こったら覚醒するというメカニズムを改善させていくこと。
 
 
睡眠中の排尿抑制は、第3、第4仙骨神経が支配する外膀胱括約筋の緊張力によります。
まず排尿筋が収縮すると、内膀胱括約筋が弛緩して、尿が尿道に送られようとしますが、大脳皮質からの刺激で、外膀胱括約筋の収縮が起きれば抑制されます。
この作用が未発達であれば、夜尿症や不適切な場所での排尿が起こります。また外膀胱括約筋のみでなく、腰髄、視床下部、大脳皮質などの中枢部の未成熟によっても同様の結果が起こります。
 
 
当院では、経絡への刺激により、排尿抑制の機能を向上させていくプログラムを組んでおります。もちろん、心因性のものにも効果があるし、冷え性等の体質も改善されます。施術はお子さまに恐怖心や苦痛を与えないものですから、ご安心ください。
またご家庭でできる諸々のアドバイスもさせていただいておりますので、お気軽にご来院ください。
 
 
吉本鍼灸治療院
  

URL http://www.jin.ne.jp/tomi/
モバイル http://www.jin.ne.jp/tomi/mobile.html
 
E-mail tomi89@yahoo.co.jp
  

Comment
私の甥っ子は中学1年生くらいまでおねしょをしていました。親も私も相当に悩みの種でしたが、今は立派に成人しています。
早くに鍼灸を知っていたらなあ、と思います。
今、悩んでるお母さんたちの助けになるといいですね。
  • Rei
  • 2009/04/08 11:01

ほんのちょっとサポートしてあげるだけで、効果は大きいです。
 
またお母さんたちも少し間違えた解釈や反応をされている方がいて、かえって逆効果になっているケースも多いです。
 
「鍼灸」って抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、まずは最初の一歩としてお気軽にご相談していただけるとよいかと思います。





   

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