小児針に来られるお子さまの中には、人見知りのはげしい子や、白衣を怖がる子もいて、いかに「つかみ」が上手で子どもに嫌われにくい僕でも、初回は泣き叫ばれたり、蹴られたりすることもあります。なかには院内に入るやいなや、ギャー!というお子さまもいます。
  
 
それで恐縮されるお母さんもおられますが、それは全然、気を使わないで下さい。回数を重ねるにつれて、かならず慣れてくれますから、ご心配は無用です。 
逆に人見知りのはげしいお子さま、ギャーギャー泣き叫ぶようなお子さまのほうが効果が出やすい場合もあります。
 
 
こちらは長年の経験でずいぶん打たれ強くなっておりまして、以前はわざわざ白衣を脱いで恐怖心をなくすような努力もしたこともありますが、それはムダでした。それよりも、泣こうとするお子さまの虚をついて、勢いで乗り切ったほうがいい。その点に関しては、我ながら達人の域に達してきたのではないかと自負しています。
 
 
ただし中には、とくにおばあちゃんの対応に多いのですが、お子さまの導火線に火をつけるというか、火に油を注ぐような反応をされる方がいます。それは「無理に泣き止まそうとする」ということです。
 
 
これは日常のお子さまの接し方にも役立てていただきたいのですが、泣く子は放置が望ましい。残酷ですがそれが一番効果的かもしれません。
お子さまの意思伝達の手段、交渉術の手段として、「ヒステリックに泣く」という選択肢を無力化しなければなりません。これだけ泣いてもムダなんだと、分からせるといい。
 
 
川島英五さんの歌のように「泣いて泣いて〜泣きつかれて眠るまで泣いて〜♪」でいいと思う。
これはとても大変で、たとえば住宅事情等で子どもの泣き声が近隣に…なんていうお気遣いもあるかもしれませんが、「泣く」という動作をお子さまが肺活量を鍛え、新陳代謝を高めるトレーニングとして捉えていただいたら、問題ないでしょう。普段から母子ともにそういうトレーニングをしていただくと、外出先で大泣きされてうろたえることはありません。
 
 
いろいろと泣き止ませる裏技もアドバイスさせていただきますので、ぜひ小児針にお越し下さい。
 
吉本鍼灸治療院
 
 

 

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