JUGEMテーマ:育児
 
この記事を読んでいる方に想像して欲しいんです。
カラダの激変。 
成長ホルモンが、一生のうちで一番ワッサワッサと分泌される時期、
背が伸びたり、内臓が大きくなったり、
細胞レベルでカラダはまさにカーニバル状態かもしれません。
 
僕たち成人って、その感覚を忘れているだけなのかも。
第二成長期の頃はどうだっただろう。
「多感なお年頃」というか、情緒不安定になりがちで、
イライラ、ムカムカ、イジイジ、グッタリ・・・。
僕はとにかく身も心も「だるい」っていう感じだったような気がします。
  
あるいは逆に更年期障害なんていうのはどうなんだろう。
こちらも自律神経が不安定な状態になりますが、
子どもの「かんむし」も、第二成長期や更年期に近いかな、って思うんです。 
いや、きっとそれ以上です。
  
骨格や内臓が成長していき、
見るもの、触れるもの、など五感にさまざまな衝撃を受けるドラマチックな毎日。
たくさんの新しいものと出会い、脳細胞もフル稼働だし、
母体から授かった胎児期や乳幼児期の免疫力も、
徐々に普通の状態に変化していく。
  
脳の視床下部で行っている三大事業っていうのが、
自律神経、ホルモン、免疫。
これらがバランスよく仕事をこなしてくれたら問題ないのだろうけど、
子どもの間は、労働基準法に反するくらいてんてこ舞いしています。
それによって自律神経に影響が出やすい。
これが「かんむし」の一番の原因です。 
   
また「キーキー」とかん高い声をあげるという症状に関しては、
僕自身の臨床経験上、
ひょっとしたら「何かのマネをしているのかも」と思うことがあるんです。
子どもの聴覚に入ってくる、さまざまなかん高い音。
大人の怒鳴り声や、感嘆の声などもマネの対象です。
  
何でも口にいれてしまうのは「異味症」といって、
これもかんむしの症状。
とくに精神的なストレスが多い子がなりやすいです。
  
とにかく成長によって、
子どもの脳やカラダはかなり大変な状況なんです。
そこへもってきて、精神的なストレス。
疳虫における対応は、
まずお子さまをリラックスさせてあげることが大事。
   
脳をリラックスさせたいからといって、脳には直接何も出来ないですから、
カラダ表面の経絡やツボに刺激を与えるのが小児針。
大人がマッサージとかリフレクソロジーなどを受けて癒されるのと同じ感覚。
 
何度も書いていますが、
小児針はツボにズブリと刺す針ではありません。
ヘラ状の専用の器具で、経絡というツボの流れを摩擦するもので、
痛みはなく、むしろ気持ちいい刺激です。
   
小児針については、
http://www.jin.ne.jp/tomi/kids.htm
もご参照ください。
  

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