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小児神経症、いわゆる「かんむし」や「夜泣き」などで、
小児針に来られるお母さんとお話していると、
(問診といっても、お子さまとは話せないので、
おもにお母さん相手の問診になります) 
けっこう共通点が多いんです。
 
その 環境の変化 
幼稚園や保育所に行くようになったとか、弟や妹ができたとか、
引越しをした、片親と離れることになった、
そういった環境の変化が、小さな心に不安をもたらしているケース。
 
 
その 刺激 
騒がしいところに行った、大勢の人と関わった、
賑やかな人と接した、
衝撃的なものを見た(テレビや映画を含む)など。
よくあるのが、おばあちゃんやおばさんのオクターブの高い声、
「キャア、〇〇ちゃん、大きくなったわね〜!」とか、
テレビ画面の中のヒステリックな芸能人や映像の影響。
 
その
上のふたつは、もう慣れるしかないんですけどね、
そのに関しては、お母さん(あるいはお父さん)に直接関わることです。
怒りすぎ
疲れが溜まりすぎ
子供に負けすぎ
 
お母さん、何かと大変でしょうが、
お子さまに向けて、たえず眉間に皺の入った表情をみせていませんか?
悪循環なんです。
「イソップ童話」の「北風と太陽」じゃないけど、
強く怒るとか、教育的指導ではなく
単に「不快感」をお子さまに向けると
小さな子供の心は、お母さんが思っている以上に、
きゅーっと締め付けられるんです。
 
あるいは、お子さまといるとき、
舌打ちとか、イラ〜っとしている姿をみせていませんか?
お子さまの前で、夫婦げんかしていませんか?
お子さまはどんどん不安になるんです。
あなたのイラつきやストレスを一番心配してくれているのは、
血を分けたあなたの小さなお子さまなんです。
 
もうひとつ、子供の交渉術に負けているケース。
泣いたりグズったりしたら、
仕方がないな」とお子さまの要求に応えていませんか?
お子さまとのコミニケーションの取り方は、
ムツゴロウさんではいけないんです。
ムツゴロウさんは動物と接するとき、自分も動物になるでしょ。
お子さまとの関わり方は、あくまで「親」と「子」なんです。
「親」とか「大人」という立場を忘れずにいてください。
 
僕が「なんだかなー?」と思うお母さんのセリフに、
子供と相談して・・・」というのがあります。
一見、物わかりのいい親の常套句のようですが、
見方を変えれば、なんて無責任なコトバなんだろうと思うんですよね。
大人は大人の責任として、
諭してあげなければならないんです。
 
お子さまと「友達みたいな関係」は理想的だと思うんですけど、
それはお子さまが自分で物を考えられる年頃になってからにしてください。
手前味噌で恐縮ですが、
僕は今、21歳の息子とロックバンドを組んでいます。
息子が小さい頃は「星一徹」や「磯野波平」のような親でしたが、
息子が大きくなって「バカボンパパ」になりました。
父親は特にそうあるべきだと思いますね。
 
Re:La-Clefでは、
小児針とお母さんのリラクゼーションを行っています。
小児針を行ったあと、お母さんに30分間のリラクゼーションマッサージ。
オプションで出産後の骨盤矯正や、体質変化の改善も行っております。

小児針+お母さんのリラクゼーション 
3,500円(リ:ラクレ会員3,000円)
 
たとえば土日や祝日、ご主人がお休みの日に、
お母さんとお子さまは上記のメニュー、
ご主人もリラクゼーションマッサージなんて、
いい休日の過ごし方だと思いませんか?
完全予約制ですので、他のお客さまへのお気遣いもなく、
極上のリラクゼーションをお受けいただけますよ。


URL http://www.jin.ne.jp/tomi/
モバイル http://www.jin.ne.jp/tomi/mobile.html
 
E-mail tomi89@yahoo.co.jp
 
 

JUGEMテーマ:育児
 
この記事を読んでいる方に想像して欲しいんです。
カラダの激変。 
成長ホルモンが、一生のうちで一番ワッサワッサと分泌される時期、
背が伸びたり、内臓が大きくなったり、
細胞レベルでカラダはまさにカーニバル状態かもしれません。
 
僕たち成人って、その感覚を忘れているだけなのかも。
第二成長期の頃はどうだっただろう。
「多感なお年頃」というか、情緒不安定になりがちで、
イライラ、ムカムカ、イジイジ、グッタリ・・・。
僕はとにかく身も心も「だるい」っていう感じだったような気がします。
  
あるいは逆に更年期障害なんていうのはどうなんだろう。
こちらも自律神経が不安定な状態になりますが、
子どもの「かんむし」も、第二成長期や更年期に近いかな、って思うんです。 
いや、きっとそれ以上です。
  
骨格や内臓が成長していき、
見るもの、触れるもの、など五感にさまざまな衝撃を受けるドラマチックな毎日。
たくさんの新しいものと出会い、脳細胞もフル稼働だし、
母体から授かった胎児期や乳幼児期の免疫力も、
徐々に普通の状態に変化していく。
  
脳の視床下部で行っている三大事業っていうのが、
自律神経、ホルモン、免疫。
これらがバランスよく仕事をこなしてくれたら問題ないのだろうけど、
子どもの間は、労働基準法に反するくらいてんてこ舞いしています。
それによって自律神経に影響が出やすい。
これが「かんむし」の一番の原因です。 
   
また「キーキー」とかん高い声をあげるという症状に関しては、
僕自身の臨床経験上、
ひょっとしたら「何かのマネをしているのかも」と思うことがあるんです。
子どもの聴覚に入ってくる、さまざまなかん高い音。
大人の怒鳴り声や、感嘆の声などもマネの対象です。
  
何でも口にいれてしまうのは「異味症」といって、
これもかんむしの症状。
とくに精神的なストレスが多い子がなりやすいです。
  
とにかく成長によって、
子どもの脳やカラダはかなり大変な状況なんです。
そこへもってきて、精神的なストレス。
疳虫における対応は、
まずお子さまをリラックスさせてあげることが大事。
   
脳をリラックスさせたいからといって、脳には直接何も出来ないですから、
カラダ表面の経絡やツボに刺激を与えるのが小児針。
大人がマッサージとかリフレクソロジーなどを受けて癒されるのと同じ感覚。
 
何度も書いていますが、
小児針はツボにズブリと刺す針ではありません。
ヘラ状の専用の器具で、経絡というツボの流れを摩擦するもので、
痛みはなく、むしろ気持ちいい刺激です。
   
小児針については、
http://www.jin.ne.jp/tomi/kids.htm
もご参照ください。
  

JUGEMテーマ:育児
    
当院の育児サポートに寄せられるご相談内容の中で、
「ひょっとしたらうちの子だけ?」
というお悩みが多いです。
   
   
コトバを覚えるのが遅い、
おむつ離れがうまくいかない、
小学生になってもおねしょが治らない、
ヒステリックに泣きわめく、
下の子ができてから「赤ちゃん返り」をした、
協調性がない、
すごく神経質などなど・・・。
   
   
お母さん方とメールのやりとりしていて、
共通していると感じる点は、
お母さんご自身が不安やストレスを抱えていて、
それがお子さまに影響を与えているかも、
というところ。
   
   
「いいえ、そんなことはありません」
と、感じるお母さんもいらっしゃるでしょうが、
いろいろとお聞きすると、
お母さんがとても疲れていたり、
頭痛薬が手放せなかったり、
ホルモンバランスを崩していたり、
職場や夫婦・家族、友人の間で、
あまり人間関係がうまくいっていなかったり、
それぞれ悩みをお持ちだったりします。
  
  
イライラした状態でお子さまと接すると、
やはり子供は過度に緊張します。
自分が一番信頼しているお母さんのストレスくらい、
お子さまは誰よりも敏感に肌で感じ取るんです。
  
  
その小さなカラダで心配して、必死に抱きついて、
ときに過剰に甘えたり、反抗したり、
自律神経に影響が出たりするんです。
  
  
あるお母さんは、無意識に「舌打ち」が癖になっていました。
あるお母さんは、旦那さんや家族にキツい言葉遣いをするようになっていました。
あるお母さんは、社会の出来事だったり、環境問題などから不安を受けて、
ヒステリックな対応をしてしまったりする。
あるお母さんは、八方美人を振りまくけど、お子さまの前でだけ素に戻るのか、
イライラしている姿を見せてしまう。
逆にその姿を見せないようにすることが、またキツくなって、
眉間にシワができたり、目尻がつり上がっている。
   
   
お子さまに「他人に相談」という手段はないだろうけど、
「こんなにイライラしてるのはうちのママだけ?」って思ってたりして・・・。
それはイヤでしょ、よその親と比べられるのは。
だからまず「うちの子だけ?」という風に考えることを、
すぐにやめてもらいたいんです。
全部当たり前に、大きく手を広げて受け止めてあげて。
 
  
子供なんて放っておいても育つ、
いまどきの親は過保護すぎる、なんていう気風のいい人もいるけど、
放任主義の子育てが当たり前だった旧き良き時代ではなくなりました。
僕はある意味、こういった部分も大事だとは思うんですけどね、
ただ確実に言えることは、
いつの時代のお母さんも、
どっしり包容力があることが一番だと思うんです。
   
   
とはいえ、お母さんの無理も良くない。
それは負のマグマのようにいつか爆発してしまいます。
日頃の頑張りに対して、ちょっとした息抜き、癒し、自分へのご褒美、
言い方はいろいろありますけど、
少しのガス抜き、疲れのリセットが大事だと思います。
  
   
旦那さんやご家族への対面上、
エステサロンに行くようなお金と、ココロの余裕がないけど、
ゴチャゴチャしたところで施術を受けるのはちょっと・・・。
やっぱり安心の上で、
優雅に癒されてリフレッシュしたい、と考えていらっしゃる方は、
吉本鍼灸治療院にお任せください。
   
http://www.jin.ne.jp/tomi/
  
  
小児針でお子さまの成長サポート、
お母さんには、重くてだるかったカラダがスッキリ軽くなる鍼灸治療や、
美顔鍼、マッサージ、骨盤整体。
出張治療も行っていますので、何かと安心ですよ。
  
   

 
3月、4月というのは、何かと環境が変わる人が多いです。
子供たちも入園、入学であったり、
あるいはお兄ちゃん、お姉ちゃんの入園等で、
弟や妹の環境も変わったりします。
なので当院では毎年、これから気候が良くなっていくにつれて、
小児針のお問い合わせが増えるんです。
  
  
疳の虫が強くなって、
ヒステリックに泣いたり乱暴になる。
今まで以上に甘えんぼになる子。
夜泣きや夜驚症やおねしょ。
食欲不振などの胃腸障害。
  
  
そりゃ大人でも環境の変化で、さまざまな症状が出るくらいです。
まだまだ世界の小さな子供にとっては、
大きなストレスになってしまうこともあり得ます。
  
  
あと地デジ化だかエコだか知らないけど、
大型の液晶テレビのバーチャルな映像や音響、
そして家庭用テレビゲームなんていうのは、
刺激に弱い子には大きなストレスになっているんだろうなと思います。
物心つく前から、そんな刺激を受けるんですからね。
世の中そのものが、子供たちに虐待を与えているのではないかと、
最近、ちょっと考えてしまいます。
 
  
未成年による事件が起こるたびに「ゲームのせいだ」というメディア。
それを言うならテレビ局にも責任があるんです。
「大画面の迫力」って一体何だ?その価値って何?
僕に言わせれば、目も耳もやかましいものだらけで、
ほとんどの番組やCMそのものがR指定です。
刺激が強すぎるんです。
  
   
たとえば30年前の人がタイムスリップしてきて、
現状をみたら、騒がしすぎてついてこれないかもしれない。
そしてこれがさらに江戸時代の人だったら、
本当におかしくなってしまうでしょう。
   
  
刺激に免疫のない小さなお子さまのいる家庭では、
テレビをつけているとき、なるべく子供に気を使って欲しい。
周囲の大人たちがもっとデリカシーをもたないと・・・。
   
    

 
聞くところによると、小学生高学年の「おねしょ」も多いみたいです。林間学校や修学旅行のときは、夜中に起こさなければならない子も多くて、先生たちも大変なんだそうです。
 
 
原因はおもに「膀胱括約筋や関連する中枢部の未発達」と、「心因性のもの」のふたつに分類することができると思います。
 
 
男児は女児より2倍以上も多く夜尿症を起こすのですが、これは男女の外膀胱括約筋の構造が異なることによっての差です。
また、下肢が冷えやすいという体質や、環境的には甘やかされた家庭の子に多くみられ、欲求不満の感性も関係します。また消極的な性格や、懐疑心、依存心の強い子、気難しい性格の子に多いようです。 
 
 
鍼灸でどう改善していくのか。
それは、排尿のガマンもしくは、尿意が起こったら覚醒するというメカニズムを改善させていくこと。
 
 
睡眠中の排尿抑制は、第3、第4仙骨神経が支配する外膀胱括約筋の緊張力によります。
まず排尿筋が収縮すると、内膀胱括約筋が弛緩して、尿が尿道に送られようとしますが、大脳皮質からの刺激で、外膀胱括約筋の収縮が起きれば抑制されます。
この作用が未発達であれば、夜尿症や不適切な場所での排尿が起こります。また外膀胱括約筋のみでなく、腰髄、視床下部、大脳皮質などの中枢部の未成熟によっても同様の結果が起こります。
 
 
当院では、経絡への刺激により、排尿抑制の機能を向上させていくプログラムを組んでおります。もちろん、心因性のものにも効果があるし、冷え性等の体質も改善されます。施術はお子さまに恐怖心や苦痛を与えないものですから、ご安心ください。
またご家庭でできる諸々のアドバイスもさせていただいておりますので、お気軽にご来院ください。
 
 
吉本鍼灸治療院
  

URL http://www.jin.ne.jp/tomi/
モバイル http://www.jin.ne.jp/tomi/mobile.html
 
E-mail tomi89@yahoo.co.jp
  

 
小児針に来られるお子さまの中には、人見知りのはげしい子や、白衣を怖がる子もいて、いかに「つかみ」が上手で子どもに嫌われにくい僕でも、初回は泣き叫ばれたり、蹴られたりすることもあります。なかには院内に入るやいなや、ギャー!というお子さまもいます。
  
 
それで恐縮されるお母さんもおられますが、それは全然、気を使わないで下さい。回数を重ねるにつれて、かならず慣れてくれますから、ご心配は無用です。 
逆に人見知りのはげしいお子さま、ギャーギャー泣き叫ぶようなお子さまのほうが効果が出やすい場合もあります。
 
 
こちらは長年の経験でずいぶん打たれ強くなっておりまして、以前はわざわざ白衣を脱いで恐怖心をなくすような努力もしたこともありますが、それはムダでした。それよりも、泣こうとするお子さまの虚をついて、勢いで乗り切ったほうがいい。その点に関しては、我ながら達人の域に達してきたのではないかと自負しています。
 
 
ただし中には、とくにおばあちゃんの対応に多いのですが、お子さまの導火線に火をつけるというか、火に油を注ぐような反応をされる方がいます。それは「無理に泣き止まそうとする」ということです。
 
 
これは日常のお子さまの接し方にも役立てていただきたいのですが、泣く子は放置が望ましい。残酷ですがそれが一番効果的かもしれません。
お子さまの意思伝達の手段、交渉術の手段として、「ヒステリックに泣く」という選択肢を無力化しなければなりません。これだけ泣いてもムダなんだと、分からせるといい。
 
 
川島英五さんの歌のように「泣いて泣いて〜泣きつかれて眠るまで泣いて〜♪」でいいと思う。
これはとても大変で、たとえば住宅事情等で子どもの泣き声が近隣に…なんていうお気遣いもあるかもしれませんが、「泣く」という動作をお子さまが肺活量を鍛え、新陳代謝を高めるトレーニングとして捉えていただいたら、問題ないでしょう。普段から母子ともにそういうトレーニングをしていただくと、外出先で大泣きされてうろたえることはありません。
 
 
いろいろと泣き止ませる裏技もアドバイスさせていただきますので、ぜひ小児針にお越し下さい。
 
吉本鍼灸治療院
 
 

 

「かん虫って何なの?」と思っておられるお母さんも多いです。
疳虫は俗に「かんが高い」とか「かんが強い」といわれるもので、お子さまが以上に興奮しやすくなっている状態、いわゆる一種の小児神経症のことです。
 
 
不機嫌、いらだち、ちょっとした物音に驚く、異常に興奮したり、なかなか眠らない、寝ているときでも薄目を開けている、キーキーと甲高い声をあげ、行動が粗暴、夜泣き、必要以上に泣くといった症状があります。
 
 
疳虫は上記の神経症状だけではなく、外見上にもあらわれる場合もあります。顔色が青白くなったり、目つきが鋭いくなる。眉間や左右の目の間とか、額、こめかみや頬っぺたなどに青筋が浮かぶ。まぶたのただれ、小鼻や鼻の下が発赤したり荒れるなど。
 
 
その他、異味症といって、昔は壁土やふすまだったらしいのですが、何でも口に入れるような症状だったり、爪を噛む、指しゃぶり、身体の掻きむしりや、自分の毛髪を抜くなどの行為も疳虫の症状です。
 
 
遺伝的に神経質な性格だったり、第2子以降、つまり弟や妹ができると、疳虫になりやすいです。
 

さわがしい環境も原因のひとつですが、それは周囲の人たちの影響もあって、他の子供の疳虫症状やグズるのを見たり、お母さんやお父さんのヒステリックな叱り方あるいは周囲の人による極度の可愛がり方なども原因のひとつです。


また、近隣のさわがしさだけでなく、ご家庭のテレビやステレオの臨場感のあるサラウンドの音響とか、バイオレンス、ヒステリックな内容の番組や映画なども、多感なお子さまにとっては大きなストレスになります。
 
 
そもそも乳幼児期における精神と身体の急速な発育で、自律神経もアンバランスなうえに、意思をうまく伝達できないもどかしさもありますから、子どもは子どもなりに、けっこう大変なんですよ。
 
 
あと大事なのは、やはりお母さんやお父さんのイライラが、そっくりお子さまに反映されてしまうケース。やみくもに怒鳴ったり、お子さまの前で舌打ちとか、癖を見せてしまうと、確実に真似します。
 
 
小児針はそんなお子さまのストレスを緩和させて、リラックスさせる手技ですが、やはりお子さまの生活環境も改善してあげる必要もあります。当院では親子セットと称して、お子さまとお母さんの両方にリラックスしていただけるメニューもありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 
 
吉本鍼灸治療院は小児針に力を入れています。力
安心してお越し下さい。

 

 

1回の小児針にかかる時間は、ほんの数分です。
お子さまの身体の大きさにもよりますが、乳幼児ですと1〜2分のものです。
慣れた子になると、速やかに行えますが、やはり不慣れで、しかも医療機関や知らない人が怖くて、泣き叫ぶ子になると、この数分はちょっとした修羅場になります。
暴れたり、蹴られたり・・・。

だけど、僕はなぜかお子さまになつかれるキャラのようで、たいていの場合はすぐに仲良くなります。
また、泣かさないコツもある程度つかんでいますから、安心してご来院下さい。
 
お子さまが泣いたり暴れたりすると、恐縮していただくお母さんもおられますが、そちらのお気遣いや遠慮もご無用、こちらは全然平気です。
 

吉本鍼灸治療院
 
 
 


小児針の対象となるのは、生後8日目くらいから、4〜5歳くらいまでの乳幼児がほとんどだと学びました。
ただし、時代は大正から昭和を越えて平成の世ですから、小児針の適応疾患やニーズも増え、当院では乳幼児から小学生まで、けっこう幅広い年齢層のお子さまの施術を行っています。
  
 
昔は月の初めに行うことになっていたものだそうですが、近年では常時行われています。施術回数は3回くらいで、毎月定期的に行うのが望ましく、当院でもその教えに準じて、定期的な通院をおすすめしています。
 
 
なにしろ、無痛で副作用がない、身体に抵抗力ができる、免疫効果があがる、自律神経系の安定が得られる、という小児針の効能を、ぜひともお母さんたちに実感していただきたいし、お子さまが健やかだと、これほどうれしいことはありませんから。
 
 
平成3年から開業している僕が最近感じるのは、以前はご姑さん、いわゆるおばあちゃんに小児針をすすめられて、連れてこられるお母さんが多かったのですが、近頃はネットの普及と比例しているのだと思いますが、1年生お母さんが情報を集めて自主的に連れて来られるケースが主流になってきたようです。
 
 
おねしょの施術に来ていた近所のお子さまが、母親になって里帰りしてきたのをみて、自分もけっこう長くここで仕事をしているのだと、びっくりしたりすることもあります。


吉本鍼灸治療院


 
 


小児針は、鍼灸の古典文献に記述がなく、いつごろに創始されたのかは謎です。


日本国内の文献では、江戸時代中期1763年に大阪四ツ橋の小児針の名家によって書かれた「鍼法弁惑」の中に述べられており、その後、小児針は大阪を中心として発展、200年以上の伝統を維持しています。地名になっているほどの名家もあれば、兎鍼、亀鍼という愛称で親しまれている名家もあり、堺も小児針の盛んなところです。


先人の努力に敬意を表しつつ、ブログという新しい媒体を通じて、僕も小児針を次世代に継承していきたいと思っています。


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